2006年12月03日

BMW R1200C

R1200c.png

うわ どうしちゃったの?

BMWといえばヨーロピアンでツアラーで
高速道路をカッ飛ぶイメージが普通なのですが
いきなりアメリカンなR1200C。
渋い渋いBMWの殻を脱ぎ捨てて メッキぎらぎらのまばゆい車体。
テレバーもむき出しで これがテレバーでござい!と威張ってます。
思い切ったローシートはまるでオールドハーレーのサドルシートみたいで
タンデムでも楽なBMWなはずなのに パッセンジャーシートはえらくちっこくて
ハングアップしたハンドルや スポークホイールは
まさにアメリカンと呼ぶべきスタイルです。


Rシリーズの水平対抗ユニットにはこんな使い道がったのか!と目からうろこです。
よく考えれば、BMW特有の直進性とメンテフリーなシャフトドライブ
そして低重心でタフなエンジンは
クルーザーと呼ぶべきバイクには最適。
もしかしたら 爆発的ヒットに・・・・なりませんでしたね。

アメリカン(和製も含む)としては異端児中の異端児ですし
BMWとしても異端児。
結局どちらの層にもウケずにラインアップから消えちゃいました。


1200ccの4バルブRエンジンですから それなりに速度出ちゃうんでしょうが
しかしカウルも無く 150km/hも出せば 恐ろしい風圧との戦い。
大排気量Vツインの鼓動も無く 後からカスタムできる隙も無い。
いったいどんな層をターゲットにしたのか・・・・
新しい層をつかむ実験的BMWなんだと感じています。


私は相当の勢いでこのデザイン好きですし、かなり気になるバイクですが
それでも100万以上払って買うかどうかと言われれば
普通のRシリーズ買うと思います。
オーナーになってしまえば 
そのレアさがいとおしくてたまらないバイクになるとは感じます。

これ乗ってたら ほんと注目されると思います。
ビックリバイクとしてはピカイチですね。

 

R1200c.jpg
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R1200c.gif
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R1200c.png
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