
うわ どうしちゃったの?
BMWといえばヨーロピアンでツアラーで
高速道路をカッ飛ぶイメージが普通なのですが
いきなりアメリカンなR1200C。
渋い渋いBMWの殻を脱ぎ捨てて メッキぎらぎらのまばゆい車体。
テレバーもむき出しで これがテレバーでござい!と威張ってます。
思い切ったローシートはまるでオールドハーレーのサドルシートみたいで
タンデムでも楽なBMWなはずなのに パッセンジャーシートはえらくちっこくて
ハングアップしたハンドルや スポークホイールは
まさにアメリカンと呼ぶべきスタイルです。
Rシリーズの水平対抗ユニットにはこんな使い道がったのか!と目からうろこです。
よく考えれば、BMW特有の直進性とメンテフリーなシャフトドライブ
そして低重心でタフなエンジンは
クルーザーと呼ぶべきバイクには最適。
もしかしたら 爆発的ヒットに・・・・なりませんでしたね。
アメリカン(和製も含む)としては異端児中の異端児ですし
BMWとしても異端児。
結局どちらの層にもウケずにラインアップから消えちゃいました。
1200ccの4バルブRエンジンですから それなりに速度出ちゃうんでしょうが
しかしカウルも無く 150km/hも出せば 恐ろしい風圧との戦い。
大排気量Vツインの鼓動も無く 後からカスタムできる隙も無い。
いったいどんな層をターゲットにしたのか・・・・
新しい層をつかむ実験的BMWなんだと感じています。
私は相当の勢いでこのデザイン好きですし、かなり気になるバイクですが
それでも100万以上払って買うかどうかと言われれば
普通のRシリーズ買うと思います。
オーナーになってしまえば
そのレアさがいとおしくてたまらないバイクになるとは感じます。
これ乗ってたら ほんと注目されると思います。
ビックリバイクとしてはピカイチですね。
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