2006年11月13日

HONDA VFR400R(NC30)

VFR400R.png

1982年発売のVF400F(NC13)以来 このV型4気筒エンジンは
国内レース400クラスを圧巻します。
常にレースイメージを背景に SSブームに乗っかって
フルカウルになりデュアルヘッドライトになり
とうとうリアサスまでレーサーのようになってしまいました。

最大の特徴の片持ちスイングアームの「プロアーム」
ホイールが宙に浮いているかのような感じ。
もしくは原付スクーターのような・・・w

チェーン調整が半分の手間で済むとか
リアホイールの交換がしやすいとか
いろいろメリットがあるこのプロアームですが
市販車に本当に必要だったのか・・・???
そんなタイヤ交換するかぁ?チェーン調整するかぁ?

ガレージに帰ってくるなり レーシングスタンドでバイク立てて
専用インパクトドライバーでホイールごとタイヤ交換して
即発進していく一般ライダーなど見たことがありません。
 (※ジムカーナでは重宝するらしいです。)

いいんです。 カッコイイから!

プロアームの初期モデルは
マフラーがこちら側にあったのに
88モデル以降はマフラーもチェーン側に移して
片持ちスイングアームをアピールしまくりです。
しかもセンターロックになって 耐久イメージ満点。
あまりにカッコイイんで 同じSSのNSR250にも93年から採用されます。

プロアームモデルになったのが1987年
センターロックになったのが1988年
あとはじわじわと熟成を重ねて1994年にRVFに。
そこから最終2000年まで13年も生産を重ねます。
バイク人口の減少とか 免許改正とか SS離れとか
いろんな理由でこのV4エンジンも終焉。

もったいないなぁ。
こんな本気の中型SSはもう出てこないんだろうなぁ。
ビュービュー言う排気音が大好きです。
 

VFR400R.jpg
jpg

VFR400R.gif
gif

VFR400R.png
png 


 




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この記事へのコメント
似たようなバイクですが
NC35も是非お願いします。
Posted by クラマ at 2006年11月14日 17:04
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