2009年08月10日

KAWASAKI ESTRELLA

Estrella.png
エストレヤです。エストレアではありません。
エストレヤはスペイン語での意味です。

SR400のカスタムブームからGB250の爆発的ヒットに続いた
「ネオ・クラシックブーム」
92年に出現したエストレヤのエライのは
エンジンまでデザインしちゃった事!

現行のエンジンとフレームに外装だけチョコチョコ変えて
お手軽クラシックテイストな他社と比較すると その差は歴然。

おもいきりバーチカル(垂直)なシングルエンジンに
クランクケースやマフラーの取り回しまで計算されつくしています。
イヤラシイことにOHV風偽プッシュロッドカバーまで装備しちゃった。
(OHC風チェーンカバー風味? いやOHCなんだけどw)
今まで完全デザイン優先のエンジンなんかありませんでした。
 
走りなんて完全にニの次三の次。 まずはデザイン有りき。
出力は20ps 乾燥重量は148kg
BALIUS-IIが4気筒で40psで151kgですから
もう走りなんか何も期待できませんが それでもいいのです!
こんなリアシートなんかどう考えたって乗るのツライです。
それでも見た目優先!


と思いきや 前後ディスクブレーキだし(カスタムは前後ドラム)
リアサスはリザーバータンク付だし(初期のみ)
実はフロントフォークなんかちょっと太めで
安全装備に関しては できるだけのことはやった感があります。

そういうところにちゃんと気を使ったせいか 爆発的ヒット&ロングラン。
ダブルシートのエストレヤRS
ドラムブレーキの エストレヤカスタムに分化して
2006年の現在まで販売継続中。
色もいったい何色出たんでしょう。 それこそ星の数ほど・・・


さらにこのバイクのエライとこは KAWASAKIなのに
     故障が少ないこと!    スバラシイ!




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やっぱエストレヤといえばオレンジ。
RSでオレンジも復刻しました。



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友人のカスタム車両も描いてみました。
エストはカスタムもハマるね。
エンジンの造形がたまんないや!
mixiのトップ画に使ってるみたいです。

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2008年07月02日

HONDA FT500

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82年デビューのFT400・500
XLエンジンにセル装備の単気筒ロードスポーツ。
恐らくはSR400・500の対抗馬。

クラシカル路線を走ろうとは思ってなかったんだけど
結局はそういう路線になってしまって
爆発的に売れるバイクになりつつあったSRに対し
こっちのイメージはダートトラッカー。

とは言え その頃ダートトラックなんて競技自体、
ほとんどダレも知りませんでしたし 楽しめる場所もありません。
世間の見方は「中途半端なアメリカン」

それもすべてクリアしたとしても車重は171kg。 
これを振り回すにはそれなりの腕も必要で、
結局は理解されずじまい。

しかもセル付XLエンジンなど 
ビッグXLオーナーからすれば待ってました!のエンジンスワップで
残った車体はスクラップになってしまうわけです。
現存車も恐ろしく少ないわけで これから先見るチャンスがあるのかなぁ?

この後に出るFTR250も理解されずじまいで
結局ダートトラッカーが理解されるには
TWブーム以降に出現するFTR223を待つしか無いわけです。


ちゃんとプロモーションして、消費者を教育してれば
もっと売れただろうになぁ・・・・

アメリカではそこそこ売れたらしいです。



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2007年07月17日

BMW R100

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さんざん調べるんですが このバイクの素性がわかりません。

1983年に登場したBMWのKシリーズ。
それまで伝統のFLATツインのRシリーズに代わって
直列4気筒のKシリーズは
「こんなのBMWじゃないやぃ!」とファンを失望させたわけで
んじゃRも併売しましょう!ってことで 
水平対抗2気筒も生き残ったわけです。
それは今も続いていますが・・・


変わったデザインのチューブレスキャストホイールや
フロントフォークの前に置かれたブレンボのキャリパー
そしてスイングアームとドライブシャフトが一体化したモノサスは
85年に発売された 輸出専用モデルのR80。

でも大型のハンドルマウントのフェアリングはR100CSのそれ。
日本仕様で NewR100CSみたいなモデルが販売されたんですかね?


まぁそれはさておき・・・
若い頃はこんな不恰好な しかもでかくて重そうなフェアリング・・・
ハンドルが高いからフェアリングも高くて
いやそもそもフェアリングなんて呼び方もダサくて
ってかこれ風防やん!
なんて思ってましたが 今見るとなんてカッチョいい!
思いっきりカフェじゃないですか。


伝統のBOXERエンジンは70ps
1000ccで70psなんて 国産からすればチャンチャラですが
カタログスペックだけでは語れないのがバイクの世界。
実際、今でもこのエンジンがパリダカールを走っていることを考えれば
すばらしいエンジンが開発されたものです・・・さすがドイツ製。

このRシリーズは最小排気量は450ccで27psなんてモデルもあるそうです。

 

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